クライシスバトル
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クライシスバトル
ギルドメンバー全員が参加して戦うシステム。
1回30分程度の戦闘時間内により多くのDPを獲得したほうが勝ちとなる。
参加はクライシスデッキとして設定していたデッキで参加する。
DP
相手を戦闘不能にした場合には、ボーナスとして追加でDPを獲得できる。
※戦闘不能になった対象のHPと同じだけのポイントを取得。
そのためHPの高い相手を倒すほどたくさん獲得できる。
CP
初期値は100(※)であり、スキルを使用するごとに減少する。
※マテリアルボードで最大値を増やすことが可能
10秒に1づつ回復するが
それ以外にも以下の2つの回復方法がある。
・ミニゲーム:残り時間10、20分に再度実行できるようになり合計3回行うことができる
・悠久回廊:クエストポイントを使いCPを回復する
前衛後衛
攻撃対象とできるのは前衛だけであり、後衛は攻撃対象とならない。
前衛が全滅している場合、後衛からの攻撃は20%ほどに減らされる。
※相手が攻撃できない状態で、一方的に後衛から攻撃するのを防ぐためと思われる。
コマンド
前衛にいる場合には各キャラの前衛スキル、後衛の場合には後衛スキルを使用可能。
味方が使用後、5分以内に使用するとコンボとなり威力が上がる。
■魔法 クライシスデッキに編成されたキャラの魔法スキルを使用する。
前衛にいる場合には各キャラの前衛スキル、後衛の場合には後衛スキルを使用可能。
味方が使用後、5分以内に使用するとコンボとなり威力が上がる。
味方が魔法使用後に、ほかの味方が続けて魔法を使うと合成魔法(魔法陣が出る演出)となり威力が増える。
※自分自身が2回続けて使用しても不可
■援護 クライシスデッキに編成されたキャラの援護スキルを使用する。
前衛にいる場合には各キャラの前衛スキル、後衛の場合には後衛スキルを使用可能。
味方が使用後、5分以内に使用するとコンボとなり威力が上がる。
■究極召喚 クライシスバトル中、各自が一度だけ使用可能なスキル。
クライシスデッキに編成された召喚獣の組み合わせで効果が変わる。
発動までには、詠唱時間がありこの間に戦闘不能になると発動せず、再度の使用も不可能。
また、発動後でも使用者が戦闘不能となると中断される。
■交代 5CP使用して前衛と後衛の交代を行う。交代の対象とした人と入れ替わる。
■CP回復 CPの回復を行うミニゲーム、もしくは悠久回廊へ行くことができる。
■効果確認 前衛メンバーのステータスを確認できる。
攻撃スキルと魔法スキルの特徴
対象 | 特徴 | |
---|---|---|
攻撃スキル | 生存者から選択 | クリスタルへの攻撃が不可能 魔法に比べるとダメージが大きい |
魔法スキル | 前衛からランダムに選択 | クリスタルへの攻撃が可能 攻撃に比べると対象人数が多い 合成魔法が使用可能 |
攻撃スキルは、生存者のみに大きなダメージを与えることができるため
相手の制圧に使いやすい。
下記に記載のある復活待ちを行うことで相手を抑え込む。
ただし、攻撃ではクリスタル状態にダメージを与えることができないため
制圧後にDPを稼ぐことは難しい。
一方魔法スキルは、対象を前衛からランダムに選ぶため
少人数での殴り合いでは、生存している相手に当たらなかったり
攻撃にくらべるとダメージが低いため不利となる。
常時使用可能の特徴から復活待ちも難しい。
ただし、相手が全員生存状態など、はずれがない場合には
対象人数の多さと合成魔法の存在から大量のダメージを
奪うことも可能。
また、クリスタル状態の相手からDPをとれるのは
魔法スキルのみである。
援護の重要性について
援護の勝負が勝敗の50%を決めるといっても過言ではない。
援護スキルの特徴
・ステータス上昇、減少により対象のステータスを初期状態の0.5~2.0倍まで変動させる。
・使用者のステータスは関係がなく、援護スキルを受ける側のステータスに比例して効果がでる。
・後衛から使用できるものが多い。
援護スキルは受ける側の割合低下であるため、
もし援護の勝負に負けてしまうとステータスが半分となってしまい
同格の戦いであればほぼダメージが与えられない状態となるため
負けは確定といえるだろう。
援護は後衛から戦闘力がない人でも貢献ができる点から
チームの総合的な稼働率が重要となってくる。
クリスタル状態のメリット
・相手から攻撃スキルによる対象とされない。
・相手から魔法スキルによるダメージを受けた場合、
ダメージは半分となる。
※一部クリスタル状態に対しダメージが上昇するスキルもあるのでそこは注意
そのため、DPで勝利している状態の場合クリスタルのまま状況を見るのも有効といえる。
(攻撃スキル特化の相手の場合、攻撃できずDPを獲得できないことも多い)
クリスタルからの復活について
しかし、戦闘不能になる際に追加でDPを取られるため
安易に復活して、即戦闘不能となると無駄に相手にDPを献上することとなる。
接戦の場合にはそれが勝負を分けることもあるため注意が必要。
復活待ち
攻撃を行い即座に戦闘不能にさせる戦術。
これにより相手の復活を許さず制圧を行う。
攻撃コマンドを開いた状態にしておき、使用不可の状態(スキルが暗くなっている)から
使用可能状態(明るくなる)変わった瞬間にスキル発動すると成功しやすい。
抜け出す場合には、同時に複数人復活を合わせたり
後衛の人に復活をお願いするなどする必要がある。
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